Mar 03, 2008

World and Time Enough

  • World and Time Enough
  • 1994
  • USA
  • IMDb
  • ゲイが描かれている
  • 恋愛
  • 信仰
World and Time Enough

Story

HIVポジティブで、アートを通してHIV問題を訴える(自称)アーティストのマークと、ゴミ収集の仕事をしながらそこから自分の宝物を拾って帰る事が趣味のジョーイ。この2人が出会って生活を共にし、ある象徴的な事故に逢うまでを、なぜかマークの友人デイヴィッドがキャピキャピと、時に皮肉的にナレーションしています。(これさえなければ良い話なのに!と思った人は私だけ?)マークの母親は信仰心が強く、幼い彼を連れて教会へ通っていたのだが、不幸にも倒れて来た十字架の下敷きになって亡くなってしまう。一方、ジョーイは幼い頃に自分が両親の本当の子供ではないと気付き、マークを連れて家に帰った際に父親に罵られ、本当の親を探そうと思う。そんな2人が寄り添って暮らしていたのだが、やがてマークの父親も聖堂の模型を作りながら死んでしまう。この時、マークの中で何かがはじけ、突如マークは教会の横の空き地に聖堂をひとりで建て始める。そしてジョーイの親も既に死んでいる事がわかり、彼はお墓に自分の姉や恋人の写真を見せて自分がどういう人物か説明する。この時、お互いの事で必死な2人はすれ違いの暮らしを送っているのだが…。
Review
教会や聖堂、そしてお墓。ゲイ映画でこうして宗教との関係を描いているのは珍しいかも。(聖職者って設定ならよくありますが…。)でもちょっとテーマが難しいのだけど、ラストがあんなで救われた〜。(追記:最近は宗教との関係を描いた作品も珍しくなくなりましたね。)
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