Mar 03, 2008
Under One Roof
- Under One Roof
- 2002
- USA
- IMDb
- ゲイが描かれている
- 恋愛
- コメディ
- カミングアウト
Story
サンフランシスコの家で母親と祖母と一緒に暮らしている中国系アメリカンのダニエルは伝統を重んじる家族に自分がゲイだということを隠して暮らしていた。父親が亡くなっていることもあり、ダニエルは母親の期待を一身に背負っており、母親を思うと真実は告げられなかった。母親はダニエルが少し奥手なだけだと思っている。ある日1階の部屋に下宿人を入れる事になり、やって来たのが魅力的なゲイの青年ロバート。かっこいい上に彼がゲイだという事がわかったものだから、ダニエルは意識しまくり。一つ屋根の下で親の目を盗んでダニエルに恋ができるのか?
Review
ひゃーーー。ハズカシィィィィィーーーー。(笑)久々にこっ恥ずかしくなる映画だった。そうね、「十七歳的天空」を見て以来か。(笑)伝統的な家族に民族文化、そしてセクシュアリティ……と、この手の映画は「ウェディング・バンケット」とか「Touch Of Pink」とかその他色々あるけれど、この素材をどう料理するかが作り手の腕の見せ所だと思う。この映画は最初から最後までダニエルのモノローグで単調でちょっと退屈な気がする。面白いけど、この笑いは以前他の映画でもあった笑いだな……とか思う。いや、家族へのカミングアウトというと本人にとっては大きな勇気が必要で本当に大変な事だし、各個人それぞれのストーリーがあるというのはわかっているのだけれど、どうしても「前にもこんなの見た」と純粋に映画を見ている側としては思っちゃうのね。とはいえ、なんともこちらが恥ずかしくなるようなラブラブっぷりを見せられ、ほとんどのシーンが裸じゃねーか!と言いたくなるぐらいのフルフロンタルヌードが出てくる。恋人のロバートの印象は裸かINDIANAの文字の入った赤いトレーナーしかない。(笑)いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ。肝心なところで行動しないでイライラ。なぜかこっちの顔もニヤニヤ緩んで見てしまったわ。おばあちゃんのキャラが面白かった。いいなぁ、家族マージャン。
