Mar 03, 2008
Hellbent
- Hellbent
- 2004
- USA
- IMDb
- ゲイが描かれている
- バイオレンス
- サスペンス
- 女装・ドラァグ
Story
ハロウィンの前の夜に車の中でセックスを始めようとしていたゲイの若者が何ものかに首を切られるという殺人事件が起き、警察で事務をしているエディーは事件の目撃情報を呼びかけるビラを配る様に命じられる。ハロウィンのカーニバルに行く予定だったエディーは、警官の仮装で町に出かける。その時にタトゥーショップの前で見かけたいかにもワルそうなジェイクに一目惚れ。警察に勤めているものの、エディーはワルいタイプの男にめっぽう弱いのだった。そのあと同居しているゲイの友達と4人(1人はパンセクシュアル)でハリウッドのカーニバルに向かうのだが、好奇心から殺人現場に車を駐めてしまう。そこで4人は不振な悪魔のかっこうをした男の影を見る。そしてにぎやかなカーニバル。人ごみの中で 4人のあとをつける影が……。次に命を狙われるのは?
Review
初の本格的ゲイ・ホラー映画というふれこみでUntitled Gay Thrillerという形で公表され、後に一般公募で「Hellbent」というタイトルになった作品です。どうも日本人の感覚で行くとアメリカのホラーって全然怖くなくて、まじめに作ってるのに笑っちゃったりなんですけど、これもそんな感じ。限りなくBです。ボーナスに入っていたインタビューでもさんざん言ってましたが、ゲイのホラー映画ファンって結構多いのに、ゲイが主役のホラー映画ってあんまり無いんですよね。結局なぜ悪魔がゲイを狙って殺していってるのかよくわからないんですけど。(笑)アメリカのホラーってお色気と美女。ゲイ版だとイイ男ってわけですよね。エディーは結構まじめそうなルックスだけれど、にじみ出るエロさとちょっと変なフェチが魅力でした。暴力的な男に憧れちゃうあたり、相当フェチです。バービーのケン?みたいな顔なのにね。あと、彼の目、この映画の印象的なシーンと関係がありますが、すごくキレイで魅力的。警官になれなかったのは残念だけれど、悪い男が好きじゃ、警官になってからトラブルも絶えなかったかもね。
