Mar 03, 2008
Boys To Men
- Crush/The Mountain King/...lost/ Confession
- 2000
- USA
- IMDb
- ゲイが描かれている
- 恋愛
- 売春
- 少年時代
- 信仰
Story
《Crush》:12才のティナは町に越してきた内向的な16才の男の子ロビーと仲良くなる。ロビーとは一緒にドラマを見たり音楽を演奏したり何でも楽しめた。やがてロビーに恋してしまうティナだったが、ハプニングで彼が男の子を好きだという事を知ってしまう。自分の失恋に唸りながらも、ロビーと友だちでい続けるために、彼女は恋のキューピッドになることに。 《The Mountain King》:ビーチで読書をしていたら、突然馴れ馴れしい男が話しかけてきて、その男のペースにハマってプール付きの大きな家についていってしまう。そこでその男は自分がハスラーで、ここは愛人の家だと言い、ストレートである主人公を誘惑してくる。最初っから彼のペースにハマりっぱなしの主人公は、ついつい流されてしまうのだが…。《...lost》:まだ明るいのにさっさとセックス。何やってんだ。 《Confession》:病状の思わしくない年老いた男の世話をするもう一人の年老いた男。かれらはゲイのカップルなのだが、ある日看病している彼にパートナーが懺悔をするために神父を呼んでくるように頼む。自分達の関係を懺悔するのではないかと思い、最初は取り合わなかったのだが、彼が切望するために、家に神父を招き入れる事に…。
Review
Crush:これがとってもかわいらしいお話。ティナがロビーのためにティムとの仲を取り持とうとするのだけれど、精一杯大人ぶっちゃったりして、そこがまた子供っぽかったり。何が起こるかは見てのお楽しみだけれど、ティムよ、15才で初対面でそれは……あんたの経験値は……。(笑)The Mountain King:じつはこれは第10回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で「山の王」というタイトルで上映されていたので、見た事がありました。でも途中までその事に気がついてなかった。(笑)これはちょっとユーモアがあってセクシーな映画。だって、みんな大好きな「ノンケが食われちゃう」映画だから。(笑)...lost:これも第10回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で「…喪失」というタイトルで上映されていたので、見てました。たった5分間の映画で、ストーリーに書いた通りの内容。 Confession:Boys To Menというのは、このDVDが少年を描いたものから大人を描いたものまで入っているからなのだろうけれど、この作品はもう人生をまっとうして死を迎えようとしている老人とその男のパートナーを描いた作品で、若者の恋やナイトライフを描いたものが多いゲイ映画の中では珍しいテーマかもしれない。でも本当は、こういうものに目を向けた映画がもっとあってもいいのかもしれない。
