Mar 03, 2008
Big Eden
- Big Eden
- 2000
- USA
- IMDb
- ゲイが描かれている
- コメディ
- 恋愛
- 友情
Story
ニューヨークで個展を開く準備をしていたヘンリーのもとへ故郷のグレイスから電話が。彼を両親にかわって育て上げた祖父が倒れた事を告げられる。個展の方が大事だと説得する友人で妊婦のメアリーの反対を押し切って、ヘンリーは故郷であるモンタナの田舎町ビッグ・エデンに戻る事に。町の人はヘンリーを温かく迎え、そこでヘンリーは20年も昔の高校時代に片思いしていた親友ディーンと再会。ディーンは離婚して2人の息子を連れて故郷に帰って来たばかりだった。病院にいるよりは家で療養した方が良いというグレイスのアドバイスで、ヘンリーは祖父と再び2人で暮らす事になるが、ヘンリーには料理が作れない。そこで町一番の世話焼きの夫人に料理を作ってもらい、それを雑貨屋を営んでいるパイクに毎日運んで来てもらう事に。パイクはネイティブ・アメリカンで大男だが、シャイであまり人と話したりしない。心を開くのは飼っている犬だけである。しかし、そんな彼もセクシュアリティ的にはゲイであり、ヘンリーには密かに思いを抱いていた。そして彼は、自分で料理の本を読んでヘルシーなメニューを作りヘンリーのもとへ届け、夫人が作った物は自分と犬が食べるというすり替えを行う。突然美味しそうなメニューにかわり、ヘンリーと祖父は喜ぶが、パイクが作った物だとは知らない。しかし、何となくパイクの視線には気がつきぎこちないヘンリー。そんな中、ディーンからもアプローチがあり、奇妙で微妙な三角関係に。
Review
町の人も薄々気が付いているが、断然パイクを応援。保守的な田舎町でありがちなゲイへの偏見はなく、むしろなんとかパイクとヘンリーをくっつけようと町中がワタワタしている姿が微笑ましいです。とっても癒し系なお話です。オッサンの話なんで萌えないかもしれませんが、個人的に子持ちディーンがヘンリーのためにスクランブルエッグを作る後ろ姿に惹かれます。(笑)監督は「幸せのポートレート」のトマス・ベズーチャ。
