Mar 03, 2008
Adam & Steve
- Adam & Steve
- 2005
- USA
- IMDb
- ゲイが描かれている
- 恋愛
- コメディ
Story
誰もが恥ずかしい格好をしていた80年代。Adamは親友のRhondaと黒ずくめのゴスファッションでクラブへ行き、そこで出会った金髪ソバージュのダンサーSteveと夜を楽しむはずだった。しかしこの夜起きたのは甘い快楽ではなく、Adamの一生を左右するかの様な悲惨な出来事。(笑)そして15年後、Adamはアルコール依存をやっと克服しつつあるさえない30代。ちょっとした不注意で自分の飼い犬にケガをさせてしまい、慌てて病院へ駆け込んだ。しかしそこは動物病院ではなく人間の病院!ここで偶然にもAdamは精神科医になったSteveと再会。とはいえ、お互いに封印してしまいたいあの夜の事については全く思い出さず、二人とも過去に会った事がある事に全く気がつかずに恋に落ちてしまう。真実を知った時に、二人はあの日の記憶を乗り越えられるのか?
Review
「Latter Days」のプロデューサーたちが仕掛けたゲイ映画第2弾。今回は当初語っていた様に、ゲイである事の悩みやカムアウトなんかは通り越して、日常としてのゲイを描いた作品。とはいえ、もうね、コテコテすぎるぐらいコテコテのコメディで、こっちが恥ずかしくなるぐらいのラブラブのロマンスものです。(笑)ただね、同じ世代(現時点では私の方がまだちょっと若い!)としては、この年になって自分の人生を振り返った時に感じる漠然とした不安とかはわかるんで、そういう誰にでもありそうな感情にあれこれ過剰にデコレーションしていった感じの作品。一部でワースト映画に選んでいる人もいましたが、確かにお下劣ではあります。(笑)お下劣ギャグとコテコテのギャグが好きな方にはオススメ。Steveは潔癖性って設定なんですよ。えらい勢いでゴシゴシと相手を洗っててちょっと笑えました。そしてAdamはあり得ないぐらいbad luckな家族の出身で、ちょっとした災難が絶えずやって来るという設定。
