2010.08.30. Monday

ママンと……宝塚歌劇鑑賞

づか

前々からママンに予定を空けておく様に言われていた宝塚歌劇の公演に行ってきたのだ。前楽の公演だったらしく、結構盛り上がっていた。前回「虞美人」をやってた組と同じ。今回の公演ももう何度も見ているらしい。どうやらママンはこの組のファンらしい。ていうか、詳しく聞くと、ひとりお気に入りのジェンヌがいるらしく、「ひとりの人しか見てないもん」とかおっしゃる。ギャー、あんたそれ、結構恐い発言だわ。(笑)

お互い近所に住んでいるのに、現地待ち合わせになったのは、ママンが早朝から楽屋前で入り待ちするのと、1回目の公演も見るからであって、私も最初誘われたのだがお断りして、2回目の公演のみ見ることにしたからだ。特に入り待ちは「後学のためにどう?」と言われたが、どこで役立つんだ、その経験は!!??

今回は「麗しのサブリナ」で、結構アドリブが笑えた。しかもママンのお気に入りのジェンヌが出てくるたびに、カリスマドッグトレーナーに躾けられる犬のように肘でわき腹を小突かれてお知らせされるので、すっかりそのジェンヌが見分け付くようになってしまった。ていうか、ママンの今回の席は、バッチリそのジェンヌの立ち位置の前になるようになっていて恐ろしす。近いからマイクの声だけじゃなく肉声も聞こえる。

ちなみに私はトップの方も良いと思ったけど、2番手の方も後半のダンスになったら所作がキレイで良いなぁと思った。なんか個性的な顔だったけど、華があると思ったし。私、大体歌が上手いとかダンスが上手いとかそういう見方しかしてないんだよね。ママンの好きなジェンヌはネットではデイブ・スペクターに似てるとか言われているらしいwwwいったい何がきっかけでファンになったのか聞いたら、「今度DVD見て!絶対見て!」と言われた。いや、遠慮します。(笑)お芝居が良かったのだそうだ。

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2010.08.10. Tuesday

漫画の感想ではないケド

昨日に引き続き藤たまきの『プライベート・ジムナスティックス』(全3巻)を読んでの感想と言うか、そこから引き出された自分の思いなどを語ってみたい。ネタバレも含まれるので、読みたくない人は以下読まないでね。

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2010.08.08. Sunday

スケートBLを読んでみたら結構良かった

藤たまきの『プライベート・ジムナスティックス』(全3巻)を読んでみた。スケート漫画はあまり期待して読まないことが一番なので(笑)全然期待してなかったけど、あまりスケートの描写が無かった分、むしろ感情移入が色々と普遍的にできて、自分の想像と重なってたこともあって、読み終わった時には泣いちゃってたり。独特の透明感があって、この漫画家さんは好き。(BLでも好きな漫画家さんは結構いる)自分がまだスケヲタになる以前に描かれた作品というのもポイントが高い。懐古趣味かもしれないが、あれはあれでいい時代だったのだろうなと思う。

日本にやってきたカナダ人スケーターと主人公(日本人)の話がメインなんだけど、かたやゲイとかいうことにオープン(ていうか、嬉しすぎて隠せない)、かたやモロモロの事情で隠したい……ってので苦悩があったり。お話を文字にしちゃうとチープこの上ないが(私の表現が至らないので)、漫画は独特の空気で進んでいくので興味がある人は読んで損はない。

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2010.04.16. Friday

「glee」のあの子

前から気になって仕方がなかった「glee」の金髪つり目のあの子!ちゃんと役名があったんだ!Brittanyを演じるHeather Morrisという女優さん、実はすごい面白い人らしい。gleeではちょっとクールな感じなのにね。(でもお勉強は苦手なキャラだと判明)

アメリカは「glee」の新シーズンが始まってて、また盛り上がってる。マドンナネタまで遠いなぁ。

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2010.03.18. Thursday

項羽美化200%

ようやく「シャーロック・ホームズ」を見たんですけど、その前に宝塚歌劇「虞美人」をこの休みに見てきたので、そのお話を。

もちろん私が自発的に行ったのではなく、うちのママンのお付き合いです。(チケット代もおごり)見る前から色々と知識を叩き込まれました。(笑)娘役トップはこの公演で退団するとか、普段男役の人が娘役するとか。

虞美人というタイトルどおり、項羽と劉邦のお話です。タイトルどおりとか言う割に、ママンにワクワクしながら「便所豚とかあるの?」とか聞いてた私です。(宝塚だぞ、あるわけない!ていうかタイトルどおり虞が死んだらそれでおわりだ!)ママンはこのために司馬遼太郎の本を買って読んだものの、さっぱりわからなかったので、横山光輝の漫画で予習。私に貸してくれるはずだったのが、読み終わらなかったために私は未読。世界史の授業の知識だけで挑むよ!みたいな感じでした。

案の定、人物名がさっぱり覚えられなかったのですが、意外と面白かったです。なんせ最初のシーンから、死にかけの劉邦が突然歌い始めます。余命1日の劉邦が!嫁に恨み言を言われながら歌います。しかも劉邦の頭の中は項羽でいっぱい。どうしよう、ミュージカルに慣れない私はいきなりおいてけぼりですよ。(笑)あと、私の想像してた虞美人ってのはしっとりした感じだったのですが、結構キャピキャピしたキャラに演じられていて、なんと項羽と一緒にリア充鬼ごっこのシーンがありますよ。項羽が「ガオー!」とか言いながら虞を追いかけて、キャハハハハーみたいな。これにはママンとドン引き。いや、実際にあった光景かもね。(遠い目)それからそれから、名前を忘れましたが、老人の将軍とそのお稚児さんのダンス。稚児がかわいい愛してる~みたいな事を歌ってたと思います。あっ、アグネスチャンがアップし始めた模様。でもお稚児さんもこの老人をとても愛していたらしく、敵討ちに協力します。何だ~、両想いか~と、後でママンと一緒にホクホクしました。などと、ストーリーと関係ないところでウケつつ、楽しく見ることが出来ました。なお、中国ものなので、フィナーレはどういう衣装で出て来るんだ?と不思議に思ってましたが、やはり中国の服に羽は不自然という事なのか、みなさん羽なし。ただしやっぱりトップの男役だけは、羽をてんこ盛り背負って出てきました。あ~、項羽だからか、みたいなダジャレでござる。(←たぶんちがう)

マジメな話、「赤いけしの花」の歌は耳に心地よいですね。

『虞美人』人物相関図 | 宝塚歌劇公式HP(これで復習するわよ!)
※フィクションです
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