2010.08.16. Monday
食道楽 古都で無茶しやがって
なんか突然FFさんと京都で食道楽活動を再開する事になり、夜中に京都の店を調べまくり。お盆だし、もしかして閉まってる店が多いのでは?と、確実に開いてそうな店を探す。リクエストは「京都っぽいもの」。難しい。学生の頃は安いか大食いの店しか行ってないし、ラーメン屋とかだったらわかるんだけど。おそらく鴨川沿いの川床をやっているような店は開いていると思われるが、人が多そうだし、慌しそう。ちょっといいなーと思ったお店は宝ヶ池。京都の北東の方なのよね。私が「キャタピラー」の舞台挨拶付き上映を見てから京都に行くものだから、ちょっと時間が遅くなっちゃう。待ち合わせは京都駅だし、やっぱり京都駅の近くがいいかなぁ……。
京都駅で「西の改札にいます」「え、私今東から出ちゃった!!」というコントを繰り広げ、無事に再会。(←最初から決めておけ)私の不確かな記憶でとりあえず西に向かって歩く。京都は東西南北がわかりやすいので、この点ではちょっと安心。目指してるのはリーガロイヤルホテル内のレストランでありながら、お昼の予算は2000円~となっていた京料理のたん熊北店。実際行って入り口のおしながきを見たら、一番安いのは2500円だったんだけどね。とりあえず他のお店もチェックしようということで、地下のお店の入り口のメニューを片っ端から見る。懐石フレンチのグルマン橘というお店の前で「グルマン……」「グルマン……」と2人でざわ……ざわ……していたのだが、いやいや、やっぱり京料理っしょ、という事で、結局たん熊北店さんに決定。しかも当初の予定の2倍のお値段の夏のメニュー「青竹籠点心」。
長い前置きだったけど、ようやくお料理。
まずは胡麻豆腐。

上に乗ってるウニは食べられないのでFFさんに押し付ける。濃厚でもっちりしていて美味しかったです。
続いてお吸い物。もう鱧っすか!
鱧の食感ももちろん、上に乗ってる牛蒡の自然の甘みとゆずの香りがたまらない。そしてその面は初めての食感。シコシコ?魚素麺だそうだ。凄い美味しかった。
さらに鱧を味わう。今度は梅酢で。
さっぱりしていて、でも歯ごたえありで食べ応えあるのだ。
ついにメインの籠盛り登場。思わず「うわ~」と声。
しかも、鰻まぶしがついてます。
どれもさっぱりとした味付けで美味しい。ここで関東から来たFFさんと関東の味付けの話になる。私はなんとも思わなかったけど、関東基準ではやはり京料理は薄味なのだそうだ。でも、そこがいい!と。確かにこれらの料理を全部しょうゆで濃く味付けをしたらもったいないと思う。素材の味とかゆずの香りとかを楽しんで食したい。
〆はデザート。と思ったら、ここでお茶を変えられる。急に美味しいお茶キターー!
そしてデザートは抹茶シャーベットに黒蜜のわらびもち、小豆添え。

抹茶アイスじゃなくてシャーベットなのがポイント高い。そしてわらびもち、相当美味しかった。
お値段は高いけどサービスしっかりで、慌しい感じも無く静かに料理を楽しめる。本当にごちそうさまでした。
ところで、暑くて全然観光してないとFFさんが言うので、とりあえず祇園とか見とけば?と地下鉄で烏丸に移動。そこからひたすら光を避けて地下道で鴨川まで出て、後は頑張って川を渡れば祇園。残念、お盆でメインストリート以外ほとんど閉まってた。開いてる店のお品書き見たら、恐ろしい値段で、本当に見てるだけ。てか、マジで暑くて死ねる。そういえば私、学生時代もこの時期は京都に近寄らなかったわ。
| 自分の量り売り::食べ物系 | 10:00 AM | comments (3) | trackback (0) |
2010.06.15. Tuesday
これは不味かった
しばらく実家に寄り付かなかったら、生存確認の一環として「ご飯食べにおいで」と呼ばれたわけだが、ご馳走とかじゃなく、昨日の残りのカレーを食べきってほしいという話だった。ありがたくいただきましたよ。そしてこれは不味くはなかった。
不味かったのは、叔母が持ってきた韓国土産の冬ソナチョコである。ホワイトチョコなのだが……意外性を追及したかったのか、ホワイトチョコの中に変な白いクリーム。紙みたいな味がする……といいながら家族で食べた。しかも何か懐かしい食感。あぁ、昔駄菓子屋でかったヨーグルみたいなんだ。
叔母さん、もらっておいて申し訳ない。ハッピーターンでお口直しした。
| 自分の量り売り::食べ物系 | 10:33 PM | comments (0) | trackback (0) |
2010.04.16. Friday
全て大雑把
久々の「自分の量り売り」的、恥晒しネタ。今回は初めてのケーキ作りのお話。
4/10はドリューさんの誕生日であった。一応毎年、誕生日カードのような画像を作っておめでとうを伝えている。だんだんネタが無くなってきた感は否めない。元々私の泉は浅いのだ。悩んでいた所へ、twitterでドリューさんがケーキネタで盛り上がっていた。そうかそうか、ケーキ好きなんだな。……というわけで、今年はケーキを作るよ!という単純な流れとなった。ここで断っておくと、ケーキをあげるわけではない。誕生日カードの素材としてケーキを作るのだ。この点をハッキリさせておけば、マズくても全然平気と開き直れる。後で考えてみたら粘土で作っても良かったかもだ。
さて人生初のデコレーションケーキ。酷い。ベルセルク風に言うと……
大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに粉塊だった

1回目:色々と材料を100均でそろえたよw
反省点:炊飯器ケーキは重ねちゃいけない。(モチモチで重い)生クリームはもう少し泡立てるべきだった。デコレーションというよりトッピング。(ゼリー不味い)100均のろうそくはすぐに消える。
良かった点:とりあえず3つの中でこれが一番顔が似てる。型紙を切って、ココアを振った。ココアパウダーは溶けるのが早くてダメ。ココアに切り替えて正解。
そうだ、1回目のケーキは色が無さ過ぎた。もっとアメリカっぽい毒々しいケーキを作ろう!(←ここがそもそもの間違い)
というわけで2回目。

2回目:これが一番マズかった!色からしてもうね……
反省点:素人がいきなり上手にデコレーションできるはずも無いのに、いきなり本番をやって、え?え?え?こんなに出ちゃうの!?とかアワアワしながらブリブリ絞ってひどいものになった。しかも似顔絵が似てない上に左に寄ってしまったが、もはや直す気力も無かった。そのうえ、仕上げの際に顔の部分にシロップがわりのジャムを落とす粗相。ヤケになって、下書き用にプリントアウトしていた名前とヨコログのロゴをそのまま切って載せた。(←我ながらひどいと思った)とりあえずやる気が無さ過ぎた。紫色のスポンジを焼くつもりで紅芋の粉を入れたが、焼き上がったら緑色だった。相変わらず100均のろうそくはすぐに消える。
良かった点:脱炊飯器!カラフル!(しかし自分でも食べる気は起きなかったw)ちなみにアメリカの毒々しいケーキは生クリームじゃないんだってさ。紅芋パウダーは焼くと緑になると学んだ。(レモン汁を入れると変色しないらしい)
まさかの前夜からの3回目。ネットでケーキの作り方の動画を見て学んだので、作ってみたくなったという理由で挑戦。遅い、学習するのがあまりにも遅い。そしてここまでくると、もはや自分の楽しみのために作っている。一番やってみたかったのが、パータデコールとチュイールなるもの(いまだよくわかってない)。

3回目:誰だよ……
反省点:計画では、バータデコールで素敵な模様のスポンジを焼いて、その上に似顔絵のチュイールを載せて、あとは適当に生クリームでデコレーション……のはずだったのだが、スポンジは上手く模様の色が出なくて、結局生クリームで覆ってしまった。チュイールはひたすら生地を絞って絵を描くのだが、うーん、あんまり似なかった。一度ライン部分を凍らせてから色をつけたのだけれど、やっぱり焼くうちにラインが溶けて太くなっちゃった。もっとデフォルメ化したマンガっぽいのだと良かったのかな。とか言いながら、ヨコログのロゴの蛇でさえマトモに描けてないww
良かった点:時間にせまられていたので、神がかり的に作業が進行したw 白い生クリームだとつまんないので、また色をつけることにしたけれど、チュイールが毒々しい色なので、こちらは控えめにうっすら青にした。氷山の色みたいで気に入っている。

とりあえず最初は顔を避けて食べる

実はイチゴが支えていた

あまったホイップとベリーを混ぜたものにまみれる、さらに似てないチュイール失敗作。(実は何個も作ったのだ)
などなど、試行錯誤の末に出来上がった誕生日カードだが、やっぱり「おいしそう!」などとは言われるはずもなく。本人の方が料理上手いものな。(←重要な事を忘れていた)
(誕生日カードはこちら)私はやっぱり食べる方でいい。ケーキ屋さん、ありがとう。
| 自分の量り売り::食べ物系 | 01:26 AM | comments (0) | trackback (0) |
2010.04.04. Sunday
にくにく…にくにく…

全く知らないグループの花見に誘われて行って来たのだ。会費1000円。集まるのは半分ぐらいが外国人とその家族。言われた時間に行ったら、全然集まってなかった。外国人に「何時集合」とか言っても無駄なのだそうだ。みんな2時間後ぐらいにワラワラと集まってきていた。カンパーイとかもなく、勝手に始まってた。
花見って言うか、バーベキューである。食材は外国人グループが用意していて、ブラジル人の店で調達した肉、肉、肉。肉ばっかりやんけ!!!!!しかも焼肉用の肉とかじゃない。ステーキ肉、ぶっといソーセージ(スパイシーで旨い)など、想像を絶する量が何箱も。野菜もあるにはあるが、長芋とかバーベキューにするんすか?みたいな。
ただでさえ集まりが悪いので、率先して肉を焼く人がいない。ええ~い、バーベキューならお任せ!なアメリカ人はおらんのか!?仕方がないので日本人が焼いていたのだが、致命的なことに塩がない。岩塩がどこかにあるはず……と言われたが無い。こうして味付け何も無しで肉を焼く事になった。1時間後に塩を含む各種調味料を持った人物が現れるまで、ステーキ肉を焼肉のタレで食べていた。
とにかく誰も率先して焼かず皿を持って構えているので、私たちはひたすら肉を焼いて提供し続けた。私はちょっと焼き鳥を焼くのにハマってしまった。焼き鳥のタレに外国人が持ってきた見たこともないような調味料を適当にブレンドして焼いたのだが、これがかなり旨かったのだ。そしてこの焼き鳥を終えてからは、私も持ち場放棄してやった。(笑)想像通り特に話したい話題も無かったので、人の話を聞いているだけだったが、どこの英会話教室がヤバイという話はかなり面白く聞かせてもらった。私たちは3時間でサヨナラしたけど、その頃にもまだワラワラと外国人が集まり続け、ずっと肉が焼かれているのだった。
| 自分の量り売り::食べ物系 | 11:54 PM | comments (0) | trackback (0) |
2010.02.16. Tuesday
さっき食べたカレーが美味しくなかったので、美味しいカレーうどんの話でも
スケートの話はヨコログでやれという天啓があったので、そっちで色々書いてます。興味がある人はヨコログに移動してね。

しかしせっかく来たのだから、なんか見てく?
じゃ、今日はカレーうどんでも、どうぞ。お正月に年明けうどんでカレーうどんを作ったのだ。カレーうどんの得正の系列のお店で「純情うどん」ってお店がリーガロイヤルホテルの近くにあるんだけど、そこのカレーうどんを何となく真似して作ったもの。甘いけど辛いカレー。バジルを入れてちょっとアレンジ。
こっちは純情うどんさんのカレーうどん。麺が手打ちで太い。マジうまい。
| 自分の量り売り::食べ物系 | 12:52 PM | comments (0) | trackback (0) |
